こんなお悩みありませんか?
☑ 片づけられるように整理しても全然片づけてくれない
☑ 子ども部屋がモノで溢れていてどうしたらいいのかわからない
☑ このままだと片づけられない大人になってしまうのでは…
子どものお片づけ教育の目的
自分で考え自分でお片づけができる
人・モノの気持ちを考え大切にできる
判断すること・工夫することができる
生活や時期の節目には自分で整理することができる
大人になり、頭の整理やお部屋の整理が自分でできる
生きる力の基礎でもあるお片づけ
幼児期の柔軟さを活かし
小さな子どもたちでも
お片づけができる仕組みをつくります。
そして
日々おもちゃの気持ちを
理解できるような声掛けを繰り返し
お片づけのタイミングに声掛けしていきます。
Okataduke&Coでは
幼児期の子どもたちが主体的にお片づけができる方法を様々な形でご紹介しております。
①YouTubeチャンネル
ここにYoutubeのコードを入力してください
※関連動画多数ございます
②「3歳からできるお片づけ習慣」
③講座 (オンライン・住宅展示場等)
講座の告知は「お片づけ先生」Instagramでお知らせしております。
こちらもぜひご覧ください。
お片づけのタイミングを決めよう!
①寝る前
②出かける前
まずは①から確実にできるようにしていきましょう♪
1日1回「このタイミングだけはお片づけをする!」と決めることが大切です。
①寝る前 | 寝る前にお部屋をリセットすることで翌朝気持ちよくスタートすることができます。 |
②出かける前 | 疲れて帰宅した後でも遊びや勉強もご機嫌ですることができます。 |
お子さんへの声掛け方法
モノの気持ちを代弁して
自主的に行えるように声を掛けましょう。
親が怒るからお片づけをするのではありません。
また使いたいときにすぐ使えるよう
お部屋の中で気持ちよく過ごすために
モノを大切に保管するために
この目的を
お子さんにわかるように伝えてあげましょう♪
「おもちゃをお家に戻す時間だよ~♪」
お片づけの歌
お片づけ先生が作詞した
「おもちゃのきもち」
お片づけのタイミングに流してみてください♪
おもちゃ収納のつくり方動画